インドにおける石炭利用効率向上に関する調査研究

平成21年度 成果一覧

島田 荘平(東京大学大学院新領域創成科学研究科環境システム学専攻 准教授)
大島 義人(東京大学大学院新領域創成科学研究科環境システム学専攻 教授)
佐藤 徹 (東京大学大学院新領域創成科学研究科海洋技術環境学学専攻 教授)

要旨

一次エネルギー供給の60%を石炭に頼っているインドの石炭利用効率向上のための方策の調査。インド炭の特徴は高灰分であることであり、その割合を低下させることにより、発電効率の向上、しいてはCO2放出量の削減が可能である。灰分減少の基本技術は選炭技術である。この方法はコストも安く、インドで最初に導入されるべきCCTである。

キーワード

インド、石炭利用、クリーン・コール・テクノロジー、選炭

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