スイス/米国/日本における環境問題に対する意識調査 および学生環境サミットを通じての環境教育の試み

平成12年度 成果一覧

味埜 俊(東京大学大学院 新領域創成科学研究科環境学専攻教授)
柳沢 幸雄(東京大学大学院 新領域創成科学研究科環境学専攻教授)
山路 永司(東京大学大学院 新領域創成科学研究科環境学専攻教授)
大宮司 啓文(東京大学大学院 新領域創成科学研究科環境学専攻講師)

要旨

AGS環境教育グループは2000年8月に学生環境サミット(YES)を主催した。このサミットは次世代のリーダーに環境意識を持ってもらうための実験的催しであり、「アジェンダ21」「サステナビリティ」を主題に、講義やディスカッション、見学などのプログラムが実施された。YESの経験は今後環境教育プログラムを開発してゆく際のモデルとなるべきものである。一方、学生の環境意識を調査するためのアンケートの開発もおこなった。このアンケートを用いた予備的な調査結果についても報告する。今後サンプル数をもっと増やしてゆく必要がある。