スマートモビリティネットワークの地域展開に関する研究

平成22年度 成果一覧

原田 昇(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻教授)
大和 裕幸(東京大学大学院新領域創成科学研究科人間環境学専攻教授)
羽藤 英二(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻准教授)
大森 宣暁(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻准教授)
青野 貞康(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻特任研究員)
坪内 孝太(東京大学大学院新領域創成科学研究科人間環境学専攻特任研究員)
有賀 敏典((独)国立環境研究所社会環境システム研究センター特別研究員)

要旨

エネルギー・水・農地などの地域ごとの制約の下,世界全体での総コストと総投入エネルギーという二つの目的関数を最小化する生産地域の最適化についての線形計画問題を解いた.この結果,空路の輸送に依存する作物に関しては現状に近い地産地消が維持されるが,海上輸送が可能な作物に関しては大幅な生産の適地集約化が有効であることが示された.

キーワード

食料生産地域最適化,線形計画法,エネルギー,コスト,輸送

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