タイ国におけるバイオディーゼル燃料のライフサイクル温室効果ガス排出量評価

平成22年度 成果一覧

芋生 憲司(東京大学大学院農学生命科学研究科生物・環境工学専攻教授)
白川 泰樹(東京大学大学院農学生命科学研究科生物・環境工学専攻研究員)
横山 伸也(鳥取環境大学環境情報学部教授)

要旨

バイオディーゼルの導入による化石燃料や温室効果ガス排出の削減効果の定量的評価は、持続可能なバイオディーゼル生産、エネルギーセキュリティや地球温暖化対策への貢献等の観点から極めて重要である。本研究では、タイにおけるパームオイルを原料とするバイオディーゼル(パームメチルエステル:Palm Methyl Ester: PME)の温室効果ガス排出削減対策としての効果を把握するために、そのライフサイクル温室効果ガス排出量を推計した。

キーワード

バイオ燃料、パームメチルエステル、ライフサイクル排出量、土地利用変化、タイ

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