ヒューマン・サステイナビリティ・プロジェクト―教養教育プログラムの開発と海外での展開―

平成19年度 成果一覧

跡見 順子(東京大学サステイナビリティ学連携研究機構)
大澤 具洋(東京大学サステイナビリティ学連携研究機構)
藤田 恵理(東京大学サステイナビリティ学連携研究機構)
桜井 俊史(東京大学綜合文化研究科生命環境科学系)
葛西 康徳(大妻女子大学)
中島 尚正(産業技術綜合研究所)

要旨

「ヒューマン・サステイナビリティ・プロジェクト・教育プログラム」は自然物としてのヒト、人工物としての人間を自覚し、自分自身をより良い状態にし続けるためのメソッドである。同時に、地球という自然と自分のからだの共通点を意識することで、自分のこととして地球の持続について考えるようになる教養プログラムでもある。2006年に日本の大学新入生に対し実施したプログラムの普遍性を、海外の共同研究者とともに試す活動を開始した。

キーワード

健康増進教育、環境教育、人工物・自然物、自己認識