地球持続のための新技術導入設計基盤の開発

平成15年度 成果一覧

Steven Kraines(東京大学 工学系研究科化学システム工学専攻 講師 現 東京大学 工学系研究科俯瞰環境工学講座 助教授)
古山 通久(東京大学 工学系研究科化学システム工学専攻 博士研究員 現 東北大学工学研究科応用化学専攻 助手)
福島 康裕(東京大学 工学系研究科化学システム工学専攻 助手 現 台湾國立成功大學環境工程學系助理 教授)
田村 泰彦(東京大学 工学系研究科化学システム工学専攻 助手 現 構造化知識研究所 代表取締役)

要旨

地球持続のための新技術の導入に際しては、生産設備、インフラ、物流、社会制度などが大きく変化し得る。そのような変化に伴う経済、環境、社会的コストを考慮した速やかでかつ後悔のない新技術導入のために、新技術システムや製造過程の設計はもちろん、技術導入過程の設計をも研究開発段階から行いつつ新技術の研究開発を行うことが重要であろう。本研究では固体酸化物燃料電池を具体例に取り、その導入設計を支援するプラットフォームの構築可能性について検討した。

キーワード

新技術導入、シナリオ設計支援、固体酸化物燃料電池、モデル統合、コンピュータモデル化