後発開発途上国(LLDC)における都市廃棄物問題への地域発生型対策の検討

平成14年度 成果一覧

石 弘之((元)東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授)
山本和夫(東京大学 環境安全研究センター教授)
湊 隆幸(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 助教授)
佐藤 仁(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 助教授)
岩橋健定(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 助教授)
山下英俊(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 助手)

要旨

本プロジェクトにおいては、後発開発途上国における都市廃棄物問題を対象とし、現地調査による廃棄物に関する情報の収集と、廃棄物問題に関わる利害関係者の参加するワークショップにより、当該問題を内発的に解決してゆくための政策形成の支援を行った。結果として、科学的な調査に基づく研究者による情報提供と、議論を通じた幅広い利害関係者の間の情報共有により、対象地域が持つ問題解決能力が活性化される可能性が示された。

キーワード

後発開発途上国、都市廃棄物、参加型アプローチ、ワークショップ