東京都市圏交通戦略モデルの開発と環境負荷抑制効果分析への適用

平成15年度 成果一覧

原田昇(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 環境学専攻 教授)
城所幸夫(東京大学 工学系研究科都市工学専攻 助教授)
室町泰徳(東京工業大学 総合理工学研究科 助教授)
大森宣暁(東京大学 大学院新領域創成科学研究科環境学専攻 助手)
古谷知之(東京大学 工学系研究科都市工学専攻助手)

要旨

本研究では,(1)交通起因による環境負荷を分析するための交通戦略モデルを開発し,(2)提案したモデルを東京首都圏に適用する.更に(3)中長期的な土地利用及び交通需要管理施策による環境負荷削減効果に関するシナリオ分析を行うことを目的としている.シナリオ分析の結果,職住近接や都心流入部への混雑課金,及び電気自動車導入による環境負荷削減効果が示された.

キーワード

交通戦略モデル、交通需要管理、CO2、交通エネルギー消費、東京首都