東南アジア地域のインフラ整備におけるバイオマス利用の可能性 ~竹筋コンクリート~

平成22年度 成果一覧

井上 雅文(東京大学アジア生物資源環境センター准教授)
蒲池 健(東京大学アジア生物資源環境センター特任助教)
田中 圭(大分大学工学部助教)
井上 正文(大分大学工学部教授)

要旨

本研究では、SMN の地域への展開、普及促進のための基礎技術として、「アクティビティマネジメント」の概念を提案し、その実装手法として「アクティビティシミュレータ」を開発し、時差勤務を対象に実証調査を実施してその有効性を確認した。シミュレーターを利用することで、時差勤務時のスケジュールや利用できる活動機会に関する不確実性が軽減され、時差勤務対象者の意向がシミュレーション利用の前後で変化することを 明らかにした。特に、潜在的な活動需要である追加活動の実行可能性が時差勤務の受容性向上に影響を与えて いることがわかった。

キーワード

スマートモビリティネットワーク、アクティビティマネジメント、時差勤務

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