植物季節へのデジタル映像・環境音モニタリングデータの応用試験 Feasibility Study for a application of phenology monitoring digital audio and video data

平成16年度 成果一覧

斎藤 馨(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 助教授)
梶 幹男(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授)
藤原 章雄(東京大学 大学院農学生命科学研究科 助手)
矢野 安樹子(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 修士課程)
石井秀樹(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 修士課程)
志村正太郎(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 修士課程)

要旨

自然環境を映像と環境音により臨場感を持って記録し蓄積すれば経年的な変化を体感的に理解できる資料作成ができ、地球環境の共通理解、つまりGlobal Thinkingが可能となる。本研究ではこの仮説を実証的に検証するため、東京大学秩父演習林山地帯天然林生態観測大面積プロットに設置した森林映像記録ロボットカメラが記録した2002年の映像と環境音データをデジタル化して作成した体感的自然環境変化デジタルアーカイブ(DVD)とフェノロジーカレンダ(ポスター)をAGS総会でデモンストレーションし、冒頭の仮説を検討した。結果として森林映像データのアーカイブについては理解が得られた。

キーワード

マルチメディア・コンテンツ、森林、ビデオ、ロボットカメラ、サイバーフォレスト